私がブログを書くのに躊躇したワケ。
ご無沙汰してます。
今日はなぜ私がブログの更新を
躊躇したかについて。。
どんどん更新するつもりで
下書きしていたんですが
色々、添加物について調べていくうちに
更新するべきか悩むようになりました。
最近は旦那さんが
近所の図書館で本をたくさん借りてきてくれます。
その本やネットの情報は
書く人によって捉え方が様々です。
添加物は危険!食べてはダメ!
という人もいれば
添加物は使用基準よりも少なく
体には害のない量だから大丈夫!
という人もいます。
本でもそうで
日本食品添加物協会が書いた本は
添加物の安全性や有用性をメインに書いています。
一方、
JAS判定員や添加物等の研究員が書いた本は
添加物の危険性や特徴について書いています。
不特定多数が閲覧できるブログで
偏ったことを書きたくないなと、
間違ったことを書きたくないなと。
そう思っているので
どのような目線で書いたら良いか
とても悩みました。
でも、やはり私は書こうと思いました。
私が書く内容を読んで
どうするかはその人次第だなと思ったからです。
これはダメ、あれはダメではなく
これはこういうもの、あれはああいうもの。
そういうスタンスで
書いていきたいと思います(^_^)
幼い子どものいる家庭や
食に敏感な人、アレルギー持ちの人
病気になりたくないと思っている人
これから知っていきたいと思っている人たちに
是非読んでもらいたいと思います🤗